個人のお客様
離婚・DV・ストーカー
このようなお困りごとはありませんか？
- 離婚したいが、相手が応じてくれない。
- 相手の浮気が原因で離婚したい。浮気相手にも慰謝料を請求したい。
- 離婚の話が進んでいるが、子供の親権は譲りたくない。
- 離婚した相手から養育費を支払ってもらえない。
- 家庭内暴力（身体的・精神的）に悩んでいる。
- ストーカーに悩んでいる。
弁護士に頼むメリット
- 見落としがちな問題の発見
- 余分な争点による解決遅延を防止
- 法的手続の代行
- 時間・労力の省略
特に、離婚の交渉や離婚調停では、こちらの意見を相手にと伝えなければいけませんが、同じ様に相手の言い分もダイレクトに伝えられます。そのため、どうしても双方が感情的になってしまいがちです。
弁護士が代理人として介入することで、いわば緩衝材となり過度に感情的なることを避けて話し合いを進めることができます。
また、相手の提案が、こちらにとって不利なものかどうか、法的な観点から判断できます。
弁護士が書類の作成も行いますので、時間や労力の手間を省くことができます。
当事務所では、依頼者の方が一刻も早く新しい一歩を踏み出せるお手伝いを常に心掛けております。
相談料
| 30分 | 5,000円 |
|---|---|
| 1時間 | 10,000円 |
※収入状況によって法テラスの無料法律相談が利用できる場合もありますので、お気軽にお申し出ください。法テラスの無料相談は同一内容の相談の場合、3回までご利用することができます。
バックアップ
協議、調停、訴訟を代理はせずに、その都度ご相談を受け、アドバイスさせていただきます。
| 30分 | 5,000円 |
|---|---|
| 1時間 | 10,000円 |
※収入状況によっては、法テラスの無料法律相談が利用できる場合もあります。
お気軽にお申し出ください。
なお、法テラスの無料相談は同一内容の相談の場合、3回までご利用することができます。
離婚協議書作成
離婚時の約束を反故にされないために、離婚協議書又は離婚公正証書を作成いたします。
| 離婚の交渉を依頼 | 着手金 20万円※1 |
|---|---|
| 交渉で解決に至らず調停申立 | 追加着手金 10万円※2 |
| 調停で離婚が成立 | 報酬金 20万円 |
| 慰謝料請求も行った結果200万円の慰謝料が獲得できた場合 | 報酬金 上記に加えて32万円 |
※1 事案によって依頼者の方と相談
※2 協議から継続の場合は半額
※協議・調停・訴訟については「家事一般事件」の報酬規定によります。
ご依頼から離婚成立までの流れ
離婚等の弁護士費用
| 段階 | 着手金 | 報酬金 |
|---|---|---|
| 訴訟 | 20万円～50万円 | 20万円～50万円 |
| 交渉・調停 | 訴訟に準ずる。ただし、3分の2に減額することができる。 | |
※財産分与、慰謝料等の請求は、金銭請求の例による
