個人のお客様
刑事事件・少年事件
「家族(大切な人)が突然、逮捕されてしまった」、「警察に面会に行ったが会わせてもらえなかった」というときはご相談ください。早めにご相談いただいた方が弁護人としての様々な対応が可能となります。
また、少年事件については、弁護士が早期に付添人として活動することで少年の更生に向けた様々な対応が可能となります。
刑事事件・少年事件の一例
自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)/道路交通法違反(酒気帯び運転、スピード違反等)/窃盗事件 など
刑事・少年事件の弁護士費用
項目 | 段階 | 費用 |
---|---|---|
着手金 | 起訴前 | 20万円~50万円 |
起訴後 | 20万円~50万円 ※1 | |
報酬金 | 20万円~50万円 ※2 |
※1 起訴前から引き続き受任するときは、2分の1に減額することができます。
※2 無罪、身柄釈放、執行猶予、減刑など成功の程度に応じて、お支払いいただきます。
その他費用
項目 | 費用 |
---|---|
日当 | 半日あたり15,000円~30,000円 |
1日あたり3万円~5万円 | |
実費 | 実額 |